長岡市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会本会議−03月08日-03号
新型コロナウイルス禍の中、無観客での開催となりましたが、全国の強豪校が集まり、さらに地元の帝京長岡高校が準優勝したこととの相乗効果により、バスケによるまちづくりを進める本市及びメイン会場となったアオーレ長岡の認知度が上がったと認識しております。
新型コロナウイルス禍の中、無観客での開催となりましたが、全国の強豪校が集まり、さらに地元の帝京長岡高校が準優勝したこととの相乗効果により、バスケによるまちづくりを進める本市及びメイン会場となったアオーレ長岡の認知度が上がったと認識しております。
この件についても何回も申し上げておりますが、当市においては過去2回の国体でソフトボール競技だけが2回開催されており、県内の中高校女子ソフトボール部においても強豪校が育っているというのが現実であります。いかがでしょうか。 次に、大きな項目2点目、金谷山公園についてであります。
委員より、優遇措置を延長するためとの説明であったが、利用料の優遇だけでよいのか、具体的にはどういった地域からの利用があるのか、また見込んでいるのかとただしたのに対し、生涯学習課長より、当市への合宿者は箱根駅伝の常連校を初め、陸上の長距離関係のアスリートや文化系では吹奏楽の強豪校など関東首都圏を中心に全国から訪れている。
ですから、船橋といえばサッカー大国でありますけれども、どこを見渡してもサッカーの強豪校があるような環境でありますけれども、やはりその中でいかにスペシャリストを地元の、自分のところの学校にきっちり指導していただくか、そんなようなところをざっと聞かせてもらったときには受けました。
チャンピオンスポーツを目指すには、大変な課題があることは理解できますが、今年の夏の甲子園では強豪校の多くは、熊本県代表の秀岳館高校に代表されるように、部員全部が県外出身者で固めて挑戦する例もあり、時代を感じるのは私ばかりではないはずです。先回の一般質問でもお聞きをしましたが、中学校の部活と学習のあり方について再度お聞きをしたいと思います。
1回戦で石川県の強豪校である長田中学校と猛暑の中、全力で戦い抜きましたが、ゼロ対4で残念ながら惜敗してしまう結果となりました。試合内容は、大変緊張感のある拮抗した試合であったと伺っております。選手の皆さんには、今回の経験を糧として、今後もさらに練習を重ねて、ことし以上の活躍を大いに期待しているところであります。
検証として、このグループは、市内の高校野球部と県内の強豪校の野球部と比較するために、スポーツ心理テストを実施し、市内の高校野球部と県内強豪校の野球部と比較した結果、忍耐力や闘争心、集中力、自信、協調性など、12項目を比較、合計したら、市内の高校は、161.8ポイントだったそうです。
これは大都市圏のクラブチームが現にそうなっていますし、県内でも例えばサッカーで言えばそういう傾向が強まっておりまして、スポーツ強豪校の高校に入りますとそこに入った生徒たちというのは出身を自己紹介するわけですけども、アルビレックスユース出身の何々です、あるいはグランセ出身の何々です、五十嵐FC出身の何々ですという中で、三条市立何とか中学校の何々ですと言ったって、何ですか、そこはというふうになっちゃうわけです
しかしながら、当市における中学校の部活動は、学校教育の一環として、豊かな心や健やかな体の育成を目指し、目標に向かって粘り強く取り組む態度や協調性、思いやりの心などを育む機会と捉えて取り組んでいるものであり、勝利することによって学校の名声や生徒の進路に大きな影響をもたらすような有名強豪校の取り組みとは明らかに異なる質のものであります。